ゲシュタルトに出会って、人生を取り戻したはっちゃんが、時々の旅路の様子、想い、感じたことを記します。
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2017-03-05 (日) | 編集 |
 2017、啓蟄

春が来てますね 
日の出が早く、日没が遅く、日が長くなりました。

正月明けから脱水と床ずれで入院していた88歳の継母
が 93歳の叔母と一緒の病院に転院をして 同じ病棟
になり、互いの家族にとって面会がし易く賑やかになりました。
弟夫婦に、叔母の娘である従姉、叔母の家の嫁さん
そして叔母にとっての妹夫婦が集って、病室がサロン
と化して、出会いを喜びあいました。

互いにとって在宅が良いとばかりは言えない、
助けを得られる工夫・調整もして 心地よく過ごせれば
そこが最高の場所になり得ることを実感しています。

遠路3泊4日で叔母の面会に来た従姉は、「多分これが
温かく血が通った母親に会う最後の機会になると思う
久方ぶりの面会だから … 思いっきり泣くからまず、
一人で行かせてね」 と先立っての面会を大切に愛しんで
いる様子でした。
叔母も入院 丸二年、脳梗塞後の失語症と麻痺で寝たきり
で、最近は酸素吸入もして 肩で呼吸している様子、
殆どウトウトトロトロの様子ながら、時にわかったのか
頷いたり、握手も出来ます。

縁あって家族になって、喧嘩もしながら育み合って
そして互いの成長と共に必然の別れも体験をしていく
二度と味わえない、生きることがない今日・今の出会い …
何とかけがえがなく 愛しいことでしょう 
これが日常で、生きているということなのだって、しみじみ
思います。

継母も元気よく、「世界を旅して来ているから何時お迎え
が来ても思い残すことはない」を口癖のようにして、それでも
わがままも言えていて、弟夫婦とも苦笑を交わし合って
います。

その弟は、この3月末で教職を定年退職し、4月からは
地区の市民館の館長勤めになる由です。
生みの母親とは4歳で病気入院の為に別れ、5歳で
死に別れていますが、よくぞ勤め上げたものと見上げて
います。
従姉から 「あなたの母親に頼まれて、離乳食を食べさせ
たりしてたのよ!」と聞かされ、「自分が今日在るのは
お陰さまなんだね!」
知らないでいた幼児期を聞かされ、弟も心熱くしているようでした。

縁が熟していく … 円熟していく … それぞれの出会いに
感じる味わいの深さ、美味しさです。

"生まれてくるんじゃあなかった ” と思っていた若かりし頃、
そして、それもすべて含めて、"生み出してくれてありがとう!
生まれて生きて、ありがたい ” と感じている今です 

生きて在る今・ここ、二度と生きない今・ここ を、 存分に
楽しみ 味わい 生きましょう 

  メジロのカップル




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