ゲシュタルトに出会って、人生を取り戻したはっちゃんが、時々の旅路の様子、想い、感じたことを記します。
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2017-01-27 (金) | 編集 |
今日は旧暦の12月30日大安、明日は旧暦元旦、新月です。
久々に庭に霜柱が立っているのを踏みしめました。
陽射しは明るく強まって、日も長くなって来ましたが、
大寒中の寒さ、冷たさはひとしおです。

 中島潔「早春の香り」

百貨店の特設会場で催されていた 中島潔 版画展を友人と
連れ立って見に行って来ました。
サンプル写真は「早春の香り」と題されたものです。
30点位展示されていたでしょうか。
どれもこれも、ほほ笑みと共に泣きたくなる位に心打たれ
絵の前で立ちすくみました。
子どもたちの表情と必ず一緒にいる犬、猫たちやお地蔵さん、
淡い色使いはどこまでも優しく、温かくほっこりと癒されました。

佐賀県出身とのことで、地名にも唐津が出て来たり、郷土愛
を感じると共に、近年は東北の被災地支援で石巻の地名など
も入っていたりしました。
73歳になられるようですが、肺がんと共に胃がんも患い
その体験からか、今回の展覧には入っていなかったけれど
地獄絵を発表されて、3月から奈良など3か所で作品展が
催される由。
その制作の様子が紹介されていましたが、強く、深く惹かれる
ものを感じました。
虐待や親殺し、子殺し、戦争による殺戮 など地獄を思わせる
在りさまを現わしながら、そこに仏が描かれている …
如何なる状況の中にも、仏 が必ずいる …
地獄も極楽も、彼方に在るのではない … 今、ここに在る …
このことに気づいてほしい … 最大のメッセージのようです。

   中島潔「地獄絵」

今、禅で学んでいるそのものの表現に感じ、出会いの妙に
感謝でした。

仏がいます …いつ如何なる時にも、片時も離れることなく …
ただ黙って … 人知れずに … 今も。
生きているうちに気づきたいものです。
自身がそれであることを …

  キジ猫




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